欲しい情報が見つけやすい
ページ一覧 / 目次一覧に加え、ブック内検索機能を標準装備。
1ページずつ表示されるPDFファイルの検索機能とは違って検索結果が一覧表示されますので、欲しい情報がすぐに見つかります。
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ビューワーサンプル
ページ一覧 / 目次一覧に加え、ブック内検索機能を標準装備。
1ページずつ表示されるPDFファイルの検索機能とは違って検索結果が一覧表示されますので、欲しい情報がすぐに見つかります。
ビューワーは直感的に使いやすく、操作マニュアルを用意する必要はありません。
またフルスクリーン表示対応で読みやすいため、誰でもカンタン・快適にeBookを閲覧することができます。
eBookはHTML5に対応しているため、閲覧する機器を選びません。
PC / スマートフォン / タブレットなど端末を自動認識して、それぞれに見やすい最適な表示を実現します。
印刷物と同じ内容をそのままeBook化してWebサイトで公開することができます。
印刷用に作成したデザインをそのまま流用することができるため、時間とコストの削減にもつながります。
eBook画面内から動画や音声をリンク / 再生することが可能です。
紙媒体ではできなかった「動き」や「音」が表現できるため、文字や画像だけの場合と比較して理解度が段違いに高まります。
例えばeBookにペンで自由に書き込んだり、気になるところに線を引いたり、図や文字が書き込めたりといった必要な機能を開発して組み込むことが可能です。
詳細はお問い合わせください。
PDFファイルは1ページずつに分割されているものをご用意ください。
元のデザインが見開きで作成されている場合はあらかじめ1ページずつに分割し、ページ順に揃えてください(eBook上では見開きで表示されます)。
Illustrator等のデザインツールで文字をアウトライン化した場合、文字の検索機能が使えなくなります。
見出し等、デザインを優先させる箇所以外はできるだけ文字をアウトライン化しないことをお勧めします。
PDFファイルに編集に対するセキュリティがかけられていると、eBookを作成できません。
文書変更などの編集が許可されていない設定になっている場合は、あらかじめセキュリティを解除してください。
大項目・中項目・小項目で段落をつけた目次を作成することができます。Excel等で作成し、.csv形式で保存してください。
大項目はA列(ページ数はB列)、中項目はB列(ページ数はC列)、小項目はC列(ページ数はD列)に記載します。
リンク先ページ番号はeBook上でのページ番号を指定してください。0の場合はリンクが設定されず目次のみが表示されます。
Excel以外のアプリケーションで.csvファイルを作成した場合、文字化け等の不具合が発生する場合があります。
Excelで作成できない場合は、Excel形式で書き出したファイルをご用意ください(Apple社Numbersの場合、「ファイル」→「書き出す」→「Excel」を選択)。
PDFファイル上のどの箇所からどこ宛てにリンクを張るのか(動画・音声データの場合はどのファイルを再生するのか)をご指定ください。
動画ファイルは.mp4や.wmvなど一般的な形式に、音声ファイルは.mp3形式に対応しています。詳細はお問い合わせください。
なおFlashムービー(.swf等)には対応できません。
リンクを設定してもeBook上ではほとんど変化がない(リンクエリアに色が着く / マウスオーバーするとポインターが変化する程度)ので、クリッカブルであることが分かるよう、あらかじめデザイン処理をしていただくことをお勧めします。
eBookの制作料金はページ数・リンク数等によって変わります。またユーザー管理等の機能を追加することも可能です。
サンプルの作成も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。